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症状と漢方薬 症状別 糖尿病

症状ごとに漢方薬をどう飲んで行けば良いのかを見てみましょう


糖尿病

糖尿病および糖尿病予備軍の人数が増えています。
ある調査によると国内の糖尿病患者数は270万人だそうです。
なかでも高齢者の患者数が増えています。
成人の糖尿病は、すい臓から出るインスリンの分泌量が減るために、血液中の糖分が体内に取り込まれずに、血液中に残ってしまう病気です。
そのために尿とともに排泄されることから、検尿で尿糖が出ると糖尿病が疑われます。

糖尿病になると、毎日インスリン注射をする、食事療法で病気の進行を抑える、など、治療法や対策はさまざまです。
漢方薬による糖尿病の治療では、糖尿病の完治や根治は望めません。
しかし自覚症状を和らげるのには多くの効果が期待されます。
糖尿病の症状である、疲労感・倦怠感・喉の渇き・頻尿・食欲不振、などが、漢方薬によって軽減されることが多いです。

糖尿病に対しては、漢方薬では、「サイコケイシカンキョウトウ」が用いられます。
この薬は、肝臓機能に障害がある人向きです。
痩せ型で顔色がすぐれず、おなか全体にしまりがなく上腹部に軽く痛みがある人に対して用いられます。

一方、体力が充実していて、便秘がちな人や固太りの人に処方されるのは、「ボウフウツウショウサン」です。
これは動悸や肩こり等の高血圧にともなう諸症状に有効な漢方薬です。

また体力は充実していて、喉の渇きが激しく飲み物を欲しがる人の場合は、「ビャッコカニンジントウ」が処方されます。



漢方薬の基本知識

症状別の漢方薬

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